株式会社トノックス|神奈川県の特装車工場

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世界のIOTに見る車の変化 〜前編〜 | 特殊車両ならトノックス

1.IOT:INTERNET OF THINGSとは

モノのインターネット


IoTとは「Internet of Things」の略で、日本語では「モノのインターネット」と訳されています。現実世界の物理的なモノに通信機能を搭載し、インターネットに接続・連携させる技術です。

家庭においても、PCやスマートフォン、プリンタ、ゲーム機など、これまでインターネットに接続に活用されていたIT機器ですが、それ以外に、テレビや冷蔵庫、エアコン、時計、自動車などのアナログ機器もデジタル化して、インターネットに接続することでデータの連携が可能になってきています。

有名な例では、Apple社が発表したApple Watchはスマートフォンと情報の連携が可能なウェアラブルデバイスですし、眼鏡タイプのスマートグラスや、足首に装着するタイプもあります。

身の回りの生活に関するあらゆるモノがインターネットに接続することで、これまでになかった新しい価値や発見が生まれます。

このIoTは、特装車の分野でも今後ますますの活用が期待されており、これからの生活や仕事をより効率化し、便利で豊かにする画期的な仕組みといえます。


2.IOTにより実現できる様々なこと

IOTでできることは大きく分けて次の3つが挙げられます。

①離れたモノを遠隔制御したり遠隔で操作できる。
②離れたモノの遠隔監視で状態を知り、センサーを付けてデータを収集できる。
③離れたモノ同士で任意にデータ送受信をしたり、データが共有できる。

様々なモノ、機械、人間の行動履歴や自然現象は、デジタル化されることで日々膨大な情報を生成しています。これらの情報を収集して可視化することで様々な問題が解決できたり、情報に合わせた変化を行うことが可能になります。

IOTは特殊な場所や限られた場所で使われる技術ではありません。離れた場所に状態を知りたいモノがある、状態を変えたいモノがある、管理したいモノがある場合には全てが適用場所になります。
トンネル整備や点検、道路整備、警察車両、消防車、救急車、フードトラックなど、トノックスで扱う特装車の分野でも全てが適用の対象となります。


3.商用車で想定されるIOT

インターネットに接続された車=「コネクテッドカー」という言葉が飛び交う、昨今の自動車業界において、IOT(INTERNET OF THINGS)の自動車関連ビジネスでは、自家用車における自動運転に限らず、商用車の分野でも加速的に開発が進み、今や世界中で多岐に渡り活用されています。

例えば、配車サービス、ライドシェアリング(乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービスの総称)、車内エンターテイメント、自動車保険、メンテナンス、カスタマーサポートなど、様々な領域でIOTが自動車ビジネスに変化を起こしています。

自動車がインターネットに接続されることで、これまでは単純に移動や輸送の手段であった自動車がどう変わっていくのでしょうか?
前編である本記事はIOTについての説明から入りましたが、後編では海外の事例を中心に、具体的な自動車業界でのIOT活用事例やサービスを紹介していきます。


4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

物理的な距離を飛び越え、様々な業界がテレワークへと大幅に移行せざる得ない状況が訪れた昨今の世界情勢において、特装車の分野でもこれまで以上に大きな変革の波が訪れています。

トノックスは、以前よりIOT技術を搭載した特装車を製造、その他にも塗装・計測解析業務・レストアなども行なっている製造会社です。

個人のお客様のご相談から、国の行政機関・公共団体のご相談まで幅広く対応、多数の受注実績がございます。企画・設計から、製造・整備まですべて自社にてまかなえる一貫体制が整っています。

当社では昭和23年の創業より働く車、特殊車両の専門メーカーとして創業70周年を超え、多数のノウハウ・実績がございます。詳しい内容をご希望の方は、お気軽にトノックスまでお問い合わせください。

ご相談お待ちしております。