沿革
昭和23年 | 横浜市において創業 | 日産自動車(株)の委託を受け、全網製車体を試作・完成 |
昭和25年 | 「殿内工業株式会社」を設立 | 日産自動車(株)の協力工場として自動車車体を製作 ダットサントラックの生産開始 |
昭和34年 | 横浜工場を新設 | 初代日産フェアレディの生産開始 |
昭和38年 | 資本金5000万円 | 初代日産シルビアの生産開始 |
昭和42年 | 平塚工場を新設 | アルミバン、トラックボディの生産開始 |
昭和45年 | 資本金1億5000万 | |
昭和48年 | 本社所在地を平塚市に移転 | |
昭和54年 | バン型保冷車の生産開始 | |
昭和57年 | 建設機械用キャビンの生産開始 | |
平成元年 | 輸入車の出荷前納車点検整備を開始 リムジン・ストレッチ車の生産開始 | |
平成3年 | 社名を「トノックス」 に改称 | |
平成4年 | 関東運輸局指定 【自動車整備工場】免許を取得 | 車検整備事業を開始 |
平成6年 | 日産サファリの生産開始 | |
平成11年 | 資本金3億3000万円 | 樹脂塗装を開始(サービスバンパー用) |
平成12年 | 創立50周年 | |
平成13年 | 国際品質基準 ISO-9001認証取得 | |
平成14年 | 国際環境基準 ISO-14001認証取得 | |
平成16年 | 大型車両特殊車(医療車・消防車)の生産開始 | |
平成18年 | 軌陸車の開発・販売開始 | |
平成22年 | 創立60周年 | 各社の商品宣伝車・モニターカー・サービスカーの生産開始 |
平成23年 | 路面性状計測車 製造・計測・解析 | |
平成25年 | 津波・大規模災害対策車の生産開始 | |
平成25年 | さがみロボット産業特区 認定 | |
平成26年 | 第二工場稼働開始 | 第一工場・第二工場総面積 45,600㎡ |
平成27年 | レッカーの開発・販売開始 | |
平成29年 | 旧車レストア事業の拡張 経済産業省「地域未来牽引企業」選定 |